こんなことが?!中性脂肪の大敵となる生活習慣とは

健康診断の結果、中性脂肪が高いと言われドキっとした方もいるのでは?
中性脂肪が高いからといって、悪性疾患のように必ずしも治療を急ぐものではありませんが、甘く見ていると動脈硬化へと発展することも。
動脈硬化が進むと、心疾患や脳卒中など、命を奪いかねない病気を引き起こすケースもあるため、注意が必要です。
そこで、中性脂肪が高くなってしまう生活習慣をピックアップしてみました。あなたは大丈夫ですか?

・睡眠不足
睡眠は、疲れた体をリセットするだけでなく、中性脂肪にも影響してきます。
22時から深夜2時までは、成長ホルモンが多く分泌されるゴールデンタイムといわれており、この時間帯の睡眠の質によって、成長ホルモンの量も大きく左右されます。

成長ホルモンには、脂肪を分解する力が備わっているため、質のよい睡眠がとれずに十分な量の成長ホルモンが分泌されなくなると、中性脂肪が高くなってしまうのです。

とはいっても、ぐっすり眠ろうと思っても、思うように眠れない日もありますよね。そんな時は、オレンジスイ-トやラベンダーなど安眠効果のあるアロマを使ったり、午前中に日光浴をするのもおすすめ。特に日光浴は、睡眠ホルモンの分泌を促してくれるので、スムーズな入眠の手助けをしてくれます。

・偏った食生活
ポテトチップスや砂糖をたっぷり使用したお菓子、麺類はつい食べたくなってしまうもの。さらに夜は、晩酌を楽しみにしている方も多いでしょう。

ですがこれらの食材や飲み物などは、やがて中性脂肪の重要な栄養源として変化するため、摂り過ぎている場合は見直す必要があります。

反対に積極的に摂取してほしい食材には、中性脂肪にアプローチしてくれるEPAやDHAの宝庫である青魚、中性脂肪を減らしてくれるエリタデニンを含む椎茸、脂肪の燃焼を助ける豚肉などがあります。甘いものを食べたくなった時には、柑橘類やりんごなどを食べるのがベストです。

・運動不足
運動不足も、中性脂肪が高くなる原因のひとつです。
始めは面倒に感じるかもしれませんが、週に3回程度でもいいので、30分程度は歩く習慣を作ってみてください。

中性脂肪が高い人は、血液もドロドロになっています。運動をすることで中性脂肪も低下し、血液の状態も改善されてくるので、さらなる健康への効果が期待できます。

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